高気密・高断熱 Performance
全棟ZEH仕様・断熱等級5以上
福岡屈指の高気密・高断熱
高気密・高断熱の家
大手ハウスメーカーの品質を超える
鬼丸ハウスの住まい


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断熱性
UA値0.46以下対応可
断熱等級5以上 -
気密性
C値0.3以下対応可

01
断熱性能
業界内トップクラスの性能値
全棟ZEH仕様・断熱等級5以上
HEAT20(ヒート20)の
グレードについて
- G1基準
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室内温度がおおむね10℃を下回らない基準です。
国が定める省エネ基準の住宅よりも約20~30%のエネルギー削減効果があります。 - G2基準
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G2基準以上の住宅では、その高い断熱性能から家の中の温度差が原因でおこるヒートショック防止につながると言われています。

鬼丸ハウスでは、福岡(5地域)で求められる
国の基準を大きく上回った
断熱性能等級5を超える住まいを
お届けしています。

「HEAT20」断熱の新しい基準
- 快適に過ごせる
- 光熱費が安くなる
- 結露が発生しづらい
HEAT20の基準をクリアするということは、十分な断熱性能を満たした住宅であるということです。
室温を一定に保つことができ、真冬・真夏も快適に過ごすことができます。
少ない冷暖房費で部屋中を暖かくできたり涼しくすることができるので省エネにも繋がります。
結露やカビは住宅の表面温度の低下などが原因で発生します。
断熱性能の高いHEAT20基準の住宅では、表面温度を高く保ち結露やカビの発生を抑制できるため、結露が原因で発生するぜんそくやアトピー性皮膚炎の改善防止などにつながることも期待できます。
断熱性の基準となるUA値(外皮平均熱貫流率)

UA値は外皮を通して、家の中から外部へ逃げていく熱の量の平均値です。外皮とは住宅の外気に触れている部分全てを指します。具体的には、外壁、屋根、床、窓や外部との出入口に使うドアなどの開口部です。
断熱性の高さは見た目では判断できませんが、逃げる熱量が少ないほど断熱性が上がっていきますので、UA値が低い住宅ほど断熱性が高い住宅であると判断できます。
全国の地域別UA値の基準

日本は南北に細長く伸びていることから、地域による気候の差が大きい国です。その為、快適な暮らしに必要なUA値の基準は地域によって異なります。
鬼丸ハウスの施工地域別UA値の基準

鬼丸ハウスの施工地域内でも、5地域には福岡県、熊本県、山口県、広島県、岡山県、6地域には広島県 福岡県、熊本県、7地域には山口県、福岡県、熊本県というように、同じ県内でも市町村によってUA値の基準が異なります。
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気密性
国が定めた基準の2倍以上の性能値
気密性の高さの基準C値(隙間相当面積)

C値とは…気密性能を表す値
「家にどれくらいすき間があるのか」を示した数値です。
1平方メートルあたりに存在するすき間の面積を示し、C値が小さいほど、家のすき間が少ない高気密な家ということになります。
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鬼丸ハウス本社
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